カスカディア 拡張:ランドマーク 日本語版

カスカディア 拡張:ランドマーク 日本語版
希望小売価格:5,500円(税込)
一般発売日:2024年1月19日

プレイ人数:1~6人
対象年齢:10歳以上
プレイ時間:30~45分

ゲームデザイン:Randy Flynn, Molly Johnson, Robert Melvin, Shawn Stankewich
原題:Cascadia: Landmarks

 

【エラッタ】

ルールブックに以下2点の誤訳・誤植が発覚いたしております。申し訳ございません。
シール紙などに印刷して、該当部分に貼り付けることができる修正ファイルをご用意いたしました。
ご活用いただけますと幸いです。
カスカディア:ランドマーク エラッタ修正ファイル

 

◆ルールブック P5「動物得点カード」
ルールブック内のクマ Fのカードの図が、実際のクマ Fのカードの図と異なります(薄いクマアイコンに×印がない)。
ルールブック内の図が誤、カードの図が正となりますので、実際のプレイの際には影響がないかと思われます。

◆ルールブック P10「チャレンジ(シナリオモード)」 #15 課題1

誤:川と湿地のランドマークから7勝利点以上ずつ

正:川と湿地のランドマークから合計7勝利点以上

 

【明確化】

◆5~6人プレイ
5~6人プレイ時の「生息地ごとの回廊地帯の大きさの比較」の得点計算方法は、
以下のとおり、3~4人プレイ時の計算方法に準じます。

「生息地の各種類について、最大の回廊地帯を持つプレイヤーに3勝利点。
2番目に大きい回廊地帯を持つプレイヤーに1勝利点。
最大の回廊地帯を持つプレイヤーが2人いる場合、それぞれが2勝利点を得て、
2番目に大きい回廊地帯を持つプレイヤーには勝利点なし。
最大の回廊地帯を持つプレイヤーが3人以上いる場合、それぞれが1勝利点を得て、
2番目に大きい回廊地帯を持つプレイヤーには勝利点なし。
2番目に大きい回廊地帯を持つプレイヤーが複数人いる場合、それぞれ勝利点なし。」

◆ランドマークルール
1枚の生息地タイルの配置によって、2つの回廊地帯の大きさが同時に5以上になった場合でも、
1枚のタイル上にはランドマーク駒1個しか置くことができません。

◆ランドマークルール採用時のソロゲーム
基本ルールのソロゲームにあった「10勝利点ごとに上がる評価方法」は、
ランドマークルール採用時にもそのまま適用が可能です。

 

その他ルールの不明な点や誤植、
内容物の不備・不足などがございましたら、
shop@kenbill.com までメールにてご連絡をいただけますと幸いです。