こんにちは! ケンビルのぬんと申します!
先日、『DADADA 日本語版』の先行販売を開始いたしました!
たくさんのご予約をいただいておりまして、大変嬉しく思っております。
ありがとうございます。
本日は、『DADADA 日本語版』のことをもっと皆様に知っていただきたい!ということで、
・どんなゲームなのか
・どんなところが面白いのか
をザザッとご紹介していきたいと思います!
DADADA 日本語版
希望小売価格:3,960円(税込)
一般発売日:2026年9月11日
プレイ人数:2人以上なら何人でも
プレイ時間:15~30分
対象年齢:8歳以上
ゲームデザイン:Gustavo (mut/moochi) Ceci Guimarães, Lee McGirr, TJ Spalty, Julian Spinelli
原題:DADADA
『DADADA』は、Gustavo (mut/moochi) Ceci Guimarães氏、Lee McGirr氏、TJ Spalty氏、Julian Spinelli氏の仲良し4人組による協力型・言語づくりゲームです。
協力型・言語づくりゲームと言われてまず思い浮かぶのは、名作国産ゲーム『エスペライゼーション』ですよね。
あちらは公称プレイ時間が60~180分。
一方の『DADADA』は1ゲームが15~30分ということで、お手軽さと瞬間最大風速で勝負! といったコンセプトです。
「3つの異なる母語を持った4人のデザイナーが、適当な言葉で喋り合っているうちに偶然できた」という誕生秘話からも、その初期衝動っぷりが伺えるかと思います。
パッションたっぷりなゲーム内容、早速チェックしていきましょう!
まずは内容物を見てみましょうか。
カードが大きく2種類。
1種類目はサウンドカード!
「チ」「ノフ」「パル」「ラ」「イー」等、単独では意味をなさない音がカタカナで書かれています。
40枚が収録されていますが、ゲームごとにランダムな5枚だけを使用します。
2種類目はイラストカード!
名前のとおり、様々なイラストが描かれたカード。こちらはたっぷり200枚を収録。
セットアップも簡単!
サウンドカードをランダムに5枚選び、そのうち2枚を表向きに置いておきます。残り3枚はとりあえず裏向きで。
イラストカードは13枚を用意し、これも表向きで並べておきます。残りのイラストカードも使うので、山にして脇に置いておきましょう。
これで準備OK!
いよいよゲーム開始ということで、まずは全員で力を合わせ、1つの言語をつくっていきます。
所要時間は……5分かそこら!
「そんなちょっと長めのカップ麺みたいな時間で、言語なんてできるわけないじゃん!」って思うじゃないですか?
いやもう本当にちょちょいのちょいなんですよ!
皆さんの目の前には、表向きのサウンドカードが2枚と、イラストカードが13枚見えていますね。
まずはイラストカードを、なんとなくの特徴でいくつかのグループに分けてみましょう。
ざっくり飲食物とか、ざっくり乗り物とか、まあそんな感じ。
で、各グループに1枚、表向きのサウンドカードを割り当てます。
これで、「チ」が飲食物を、「イー」が乗り物を指す音になったってわけ!
サウンドカードが2枚じゃ足りない! ってなったら、裏向きのものを追加でめくってくださいね。
これを繰り返すと、イラストがまあ大体5つのグループに分かれて、それぞれを表す音がある状態になると。
ポイントは、2つ以上の音や、その強弱を組み合わせて表現をしてもいいってこと!
例えば、「パル」は生き物、「ラ」は屋外感のあるもの、「ノフ」は屋内感のあるものをざっくり集めてみたのですが……
稲妻のイラスト、これは5つのグループのどこに入れるか迷いますよね。
そういうときに、屋外で発生する自然っぽいものということで、「パル・ラ」みたいな表現が許されています。
「ラ・パル」でもいいのですが、道具って言うよりは生き物寄りじゃね? ってことで「パル」を先にしてみました。うーん伝われ!
というわけで、稲妻のイラストは「パル」と「ラ」のあいだの、やや「パル」寄りに置いています。
これをごちゃごちゃとやっていくわけですが、ここで大切なルールをお伝えします。
このゲームでは、基本的に母語、つまり皆さんが日常的に使っている言語での会話は禁止です。
じゃあどうやって意思疎通をするかと言えば、表向きになっているサウンドカードの音!
口にすることが許されているのは、5つの音だけなのです!
というわけで実際は、カードをがちゃがちゃ触ったり動かしたりしながら、
Aさん「パル」
Bさん「パル!」
Cさん「パルパルパル!」
B「イー!」
A・C「イー!」
A「パル・ラ!」
B「……パル・ラ?」
C「パル・ラ!」
B「パル……ラ……?」
みたいな、新言語・コミュニケーションが繰り広げられます。
Bさん「パル・ラ」全然ピンと来てないじゃん。
これがもう意見が食い違えば食い違うほど面白く、意味をなさない5つの音だけで、どうしてこんなに笑えるのかってぐらい盛り上がる!
「傍から見てるとよく分かんないけど、本人たちは至って真剣」な状況が生み出されるの、良いパーティゲームの1つの条件ですよね。
大興奮の約5分が過ぎると、皆さんの体にも新しい言語が馴染んでくるはず。
ということで、今度は新しい言語をテストしてみましょう!
出題者を1人決めまして、裏向きのイラストカードを1枚引いて、自分だけで見る。これを「正解のイラスト」としましょうか。
で、ダミーとなるイラストを5枚引き、計6枚をごちゃ混ぜにしちゃうんですね。
6枚ともを表向きで公開しますが、どれが「正解のイラスト」かはもちろん出題者にしかわかりません。
ここで出題者は、「正解のイラスト」を新たな言語を使って表現するってわけ!
「ラ・ノフ!」
さあ正解はどれでしょうつって!
出題者以外の全員でどれが「正解のイラスト」かを話し合いますが、この話し合いも新言語で行われます。なんでだよ!
全員の意見が一致したら、正解だと思うイラストを指さす!
当たっていればそのカードを「アタリ」ゾーンに、間違っていれば「ハズレ」ゾーンに置きましょう。
出題者を変えながらこれを繰り返し、全員が1回ずつ出題者になるか、「ハズレ」ゾーンに2枚目のカードが置かれるとゲーム終了!
ここでようやく答え合わせタイム!
母語が解禁され(母語って解禁されることあるんだ)、「お前の言うパルっつうのはどういうことだったんだよ」といった振り返りを行えます。
一応、「アタリ」ゾーンの枚数から「ハズレ」ゾーンの枚数を引くことで、チームの得点を決めることはできるのですが……
『DADADA』はとにかく言語づくりを楽しもう! どんな言語も美しい! という精神を持ったゲーム。
明確な勝敗は定められておらず、新たな言語を生み出した喜びと興奮をみんなで噛みしめてから解散しましょう。
いや~~どうですか『DADADA』!
言語づくりというインパクトのある体験を5分で済ませ、意思が伝わる嬉しさ、そして伝わらないもどかしさを楽しむ、最高のパーティゲーム!
2人以上なら何人でも、という狂気のプレイ人数にも注目です。確かに何人でもいいもんねえ。
この圧倒的な人数調整力! 大人数で遊ばれる機会が多い方は、ぜひチェックしてみていただきたいです!
その他、ルールブックには言語学用語の軽い解説も載っているので、併せてお楽しみいただくのもおすすめだ!
そんな『DADADA 日本語版』は、現在ケンビルwebショップにて好評先行販売実施中!
8月19日(水)まで、ご注文の翌営業日を目途に順次発送しております!
ケンビルwebショップでは、「3,300円を超えるケンビル出版タイトル」を1点でも含むご注文は送料無料となります!
『DADADA』ももちろん対象!
気になっていたタイトルとの併せ買いにも、ぜひご活用ください!
『DADADA』は9月11日(金)より、全国のショップ様でもお買い求めいただけるようになる予定です。
ご贔屓のショップ様でのご購入もぜひご検討くださいね。
さあ、あなたと私の秘密の言語!
『DADADA』、何卒よろしくお願いいたします!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!




















