流石に無理だ もう振れんダイス! だけど置ければ ゴールデンタイム!『ごろごろピニャミッド 日本語版』のご紹介。

こんにちは! ケンビルのぬんと申します!

 

先日、『ごろごろピニャミッド 日本語版』の先行販売を開始いたしました!

たくさんのご予約をいただいておりまして、大変嬉しく思っております。
ありがとうございます。

 

本日は、『ごろごろピニャミッド 日本語版』のことをもっと皆様に知っていただきたい!ということで、

・どんなゲームなのか
・どんなところが面白いのか

をザザッとご紹介していきたいと思います!

 

ごろごろピニャミッド 日本語版
希望小売価格:5,940円(税込)
一般発売日:2026年10月9日

プレイ人数:2~4人
プレイ時間:30分
対象年齢:8歳以上

ゲームデザイン:Reiner Knizia
原題:Purrramid

「ごろごろピニャミッド」先行販売ページ

 


 

『ごろごろピニャミッド』は、巨匠ライナー・クニツィア氏の2025年作品です。

初めてクニツィア作品出せるよ~~嬉しすぎます!

 

パブリッシャーはLucky Duck Games

開発元というよりは、様々な会社のゲームを発掘してきて紹介してくれる、ディストリビューターとしての付き合いが長いです。

例えば『フレイムクラフト』も、元々は同社から提案を受けたタイトルでした。

近年は運営母体が変更になったりで、オリジナルゲームの出版に力を入れている様子!

 

そんな諸々が嚙み合って、弊社での出版にいたった『ごろごろピニャミッド』!

気になるゲーム内容、早速チェックしていきましょう!

 


 

まずはね、これをちょっと見てくださいよ。

 

 

おい可愛すぎないか???

 

アクリル製の猫タイルがたっぷり84枚!

透明なものと金色のものとがありますが、メインで使うのは透明な方。

プレイ人数に応じて、概ね均等な枚数ずつ配られます。

これを手元から無くそうというのが、このゲームの主な目的。

 

 

この猫タイルですね、絵柄が色々あって可愛いんですけれども、なんと絵柄はルールに一切関係なし

目が合った猫ちゃんをどんどん取っていっちゃってください。

 

 

 

で、全員で使う大きなボードがあります。

どうも、猫ちゃんをピラミッド状に積み上げていくことになりそうですね。

 

 

 

そしてダイスが5個。

特殊ダイスっぽい見た目をしていますが、フォントがネコっぽくなってるだけで、通常の6面ダイスですよ。

 

 

 

これらをまるっと使いまして、ダイスで上手く出目を揃えることで、自分の猫タイルをボード上に置ききることを目指していくことになります。

 


 

手番が来たら、まずは5個のダイスをじゃらっと振りましょう。

 

 

出目を確認したら、ボードから1スペースを選び、そこに1個以上のダイスを置きます。

このとき、置くダイスの出目合計がスペースに書かれている数字と一致している必要があるわね。

例えば「6」のスペースには、「2」と「4」の計2個を置いても、「1」と「1」と「4」の計3個を置いても、「6」1個だけを置いてもOK。

 

 

今回は「6」のダイスを1個だけ置いたことにしましょうか。

 

 

 

 

さて、選んだスペース1つにダイスを置いたら、ここで選択肢があります。

もうやめるか、まだ続けるかの2択です。

 

 

もうやめる場合は、「6」のマスに置いたダイスを、手元の猫タイル1枚と置き換える。

手元の猫タイルが無事1枚減りましたということで、手番終了です。

 

 

まだ続ける場合は、残っているダイスをすべて振っちゃいましょう。

1回目と同じように、スペースを1つ選んでダイスを置いたら、再びもうやめるまだ続けるかの択と向き合うことになります。

 

 

もうやめることにしたならば、タイルを2枚置いて手番終了。

1回目でやめなかったぶん、置けるタイル枚数が増えたってわけ。

 

 

 

基本的にはこれの繰り返しなんですが、ここにこのゲーム最大の恐怖が潜んでいます。

もうお分かりですよね。バーストです。

 

 

実はこのゲーム、どのスペースにも自由に猫タイルを置いていいわけではなく。

ピラミッドっぽく下の段にきちんと支えられていないとダメ! さらに……

 

 

今回置き換えるすべての猫タイルが隣接するようにしか、ダイスを猫タイルに置き換えることができないんですよ!

離れてるやつがあっちゃダメってことね!

 

ダイスを振った結果、これらを満たしながら配置できるスペースが見つからなければバースト。

すべてのダイスを猫タイルに置き換えることなく回収し、そのまま手番が終了となってしまいます。きつい~~!

 

 

 

ただし、これらの条件は、ダイスを猫タイルに置き換えるタイミングで満たされていればOK。

つまり、この時点では宙に浮いちゃってても、

 

 

次のロールで土台部分を埋めることができればOK!

というわけで、「4出ろ! 4出ろ!」とお祈りしながらダイスを振ることになります。

 

 

 

 

運と度胸が同時に試される、クニツィアらしいダイスゲーム。

ところがここにさらに激アツ要素が突っ込まれます!

そう! 連続手番です!

 

 

5個のダイスすべてをボード上へと置き、猫タイルに置き換えることができたら、即座にもう一度手番を行えます!

 

 

あるいは、1回の手番で3段にわたって猫タイルを置く、これでもOK。もう1手番行けます。

 

 

では早速もう1手番……となるわけですが、追加手番は使用するダイスを1個減らし、4個で行います。

バーストの確率が高まっている一方で、置き切りも狙いやすくなってるじゃんね!

 

 

ダイス4個の状態で再度連続手番を得たら、さらにダイスを1個減らして3個でトライ。

同様に2個、果ては1個と、最大で都合5手番を連続で行うことができるわね! アツい!

 

 

 

このゲーム、上手く行く人はそれなりに上手く行くのですが、バーストする人はとことんバーストしたりするんですよ。

でも、連続手番にさえ……連続手番にさえ手が届けば……! という逆転要素が目の前にぶら下げられると!

頑張るしかないじゃんね! 俺たちはもうクニツィアの手のひらの上!

 

 

 

 

 

なんやかんやで、手元の猫タイルを最も早く置き切ると勝ちなわけですが……

実はこのゲーム、勝者が決まっても終わらないという世にも珍しい特徴を持ちます。

 

 

自分の猫タイルを置き切った人=勝者は、スペシャルなゴールド猫タイル12枚をゲット。

 

 

そのままゲームを続行しまして、勝者は猫タイルの代わりに、このゴールド猫タイルを配置することになります。

他の人はまだ手元に通常の猫タイルが残っているはずなんで、それを使って通常どおり手番をやると。

 

 

 

 

これ何をやっているかと言うとですね。

自分の猫タイルを置き切った時点で、勝利は確定している。

確定しているんだけれども、その状態からさらにゴールド猫タイルをたくさん置けたら、それってよりぶっちぎりの勝利ってことになりますよね。

よりかっこいい勝利ってことになりますよね。

というわけで、勝者はゴールド猫タイルをたくさん置くことを目指し、それ以外のプレイヤーはそれを阻止すべく、より早くゲームを終わらせることを目指すという、めちゃくちゃ不思議な図が展開されます。

 

ゲームの終了は以下の3パターンです。

◆勝者とは別にあと1人が、自分の猫タイルを置き終える

◆ボード上の全スペースが埋まる

◆勝者がゴールド猫タイル12枚をすべて置き切る(超かっこいい)

 

ゲームが終わると、ゴールド猫タイルを置いた枚数に応じて、勝者の勝ちっぷりの評価が決まります。そんなことあるんだ。

 


いや~~どうですか『ごろごろピニャミッド』

連続手番を餌にプレイヤーを無謀な挑戦へと向かわせる、悪魔のようにキュートなゲーム!

勝利だけでは飽き足らず、究極の勝利へと手を伸ばす、ゴールド猫タイルの仕組みもおもしろです。

クニツィア氏の「いま」をぜひ体感してみていただきたいです!

 


 

そんな『ごろごろピニャミッド 日本語版』は、現在ケンビルwebショップにて好評先行販売実施中!

9月16日(水)まで、ご注文の翌営業日を目途に順次発送しております!

 

ケンビルwebショップでは、「3,300円を超えるケンビル出版タイトル」を1点でも含むご注文は送料無料となります!

『ごろごろピニャミッド』ももちろん対象!

気になっていたタイトルとの併せ買いにも、ぜひご活用ください!

「ごろごろピニャミッド」先行販売ページ

 

 

『ごろごろピニャミッド』は10月9日(金)より、全国のショップ様でもお買い求めいただけるようになる予定です。

ご贔屓のショップ様でのご購入もぜひご検討くださいね。

 

 

さあ、みんなで猫を積み上げて!

『ごろごろピニャミッド』、何卒よろしくお願いいたします!

最後までお読みいただき、ありがとうございました!