こんにちは! ケンビルのぬんと申します!
先日、
◆ティーガーデン 日本語版
◆リビング・フォレスト:デュエル 日本語版
について先行販売を開始いたしました。
たくさんのご予約をいただいておりまして、大変嬉しく思っております。
ありがとうございます。
本日は、そのうち『ティーガーデン 日本語版』のことをもっと皆様に知っていただきたい!ということで、
・どんなゲームなのか
・どんなところが面白いのか
をザザッとご紹介していきたいと思います!
ティーガーデン 日本語版
希望小売価格:9,900円(税込)
一般発売日:2025年6月20日
プレイ人数:2~4人
対象年齢:12歳以上
プレイ時間:90分
ゲームデザイン:Tomáš Holek
原題:Tea Garden
『ティーガーデン』は、『SETI』『Galileo Galilei』などの作品で注目を集めるデザイナー・Tomáš Holek氏の2024年作品です。
パブリッシャーはチェコのAlbi社。昨年のエッセン時にいくつかのゲームを紹介してもらい、そのうちの1作がこの『ティーガーデン』でした。
多様な作品でゲーマーたちを魅了する、注目デザイナーによる90分級ゲーム!
気になる内容の方チェックしていきましょう!
舞台は中国・雲南省。
プレイヤーたちは茶葉の栽培家となり、皇帝の勅令を受けて、茶葉を中華圏全体、ひいては世界中へと広めることを目指します。
ゲーム的には全5ラウンドを行い、最も多くの勝利点を集めたプレイヤーが勝利、って感じです。
まずは個人の持ちものを見て行きましょう!
個人ボードや茶園を表す駒に加えて、初期カード11枚が用意されています。
左上にはアクションにも用いる強さが、そして中央にはアイコンが描かれているものもありますね。
シャッフルして個人デッキとし、手札として4枚を引いたらゲームスタートだ。
さて、自分の手番が来たら、手札から好きな枚数を選び、個人ボードの最も左の空きスペースへと置きます。
出したカードの強さの合計をチェック。この数字が大きいほど、この手番で行うメインアクションが強力になるってワケ!
じゃあ「1」よりも「2」のカードの方が偉いってわけね~~となりそうなもんですが……
ここで大切になるのがカード中央部のアイコン!
特定のメインアクションで必要になったり、アイコンに対応したフリーアクションが実行できたり、めちゃくちゃ便利な代物なのだ!
数字だけじゃなくて、どのアイコンが描いてあるかも重要ってこと!
さらにさらに、参照できるアイコンは、今回出したカードのうち一番手前に重ねて置いた1枚のものだけ!
どのカードを一番手前にするか悩んじゃうわね!
もう1つ大きな特徴として、資源の1つである茶葉の存在を挙げておきましょう。
このゲームでは、自分の建設した茶園から茶葉トークン(以下「茶葉」)が得られます。
茶葉には品質が設定されており、個人ボードの対応するざるの上に置いて管理します。キュートじゃん。
この茶葉、茶園から得たときには緑色の新鮮な状態で得ます。
ところが茶葉っていうのは、新鮮なまま置いておくとどうもよくないらしく……
ラウンドお尻の管理フェイズでは、緑色の茶葉は一段階ずつ品質が下がってしまいます。
じゃあどうすればいいのか! そう、発酵させればいいんですね!
新鮮な茶葉を……
ひっくり返してこう! これで茶色の発酵済みな状態になったぜ!
発酵済みの茶葉は、逆に管理フェイズで品質が一段階上がります。寝かせるってやつなのかしら。
カードプレイと茶葉の発酵!
2つのおもしろ要素を乗りこなし、茶葉栽培の拡大に挑んでいくのがこの『ティーガーデン』なんだね!
では、手番で行える5種類のメインアクションを見ておきましょう。
①茶園の建設
いまさらですがメインボードが登場! 色合いが素敵!
カードの強さを使って、自分の茶園駒を置いていきましょう。
隣接地域にしか置けないのが、茶葉栽培がじわじわ広がっていく感じを表現しててええですな。
奥のほうの茶園からは、より品質の高い茶葉がとれます。
②カードの購入
場から強力なカードを購入するぞ!
購入にはカードから得た強さの他、特定以上の品質の茶葉の支払いや、個人ボードの下側に見えている急須アイコンが必要!
計画性超大事じゃん!
場のカードは、ゲームが進むにつれてだんだん強くなっていきます。
もちろんアイコンも豊富になっていくから、どのカードを手前に出すかいよいよ迷うわね。
③キャラバンへの茶葉の販売
栽培した茶葉はコストとして支払う他にも、キャラバンに販売するという使い道があります。
勝利点やボーナスがゲットできるぞ!
④茶葉の発酵
出た! 茶葉の発酵!
緑色の茶葉を、茶色へとひっくり返すやつです。
強さの合計と同じ枚数までをまとめてクルン!
⑤茶葉の追加収穫
①で建てた各茶園からは、管理フェイズ時に茶葉が得られるのですが……
茶葉は大抵のもののコストになってるので、なんぼあっても足りないわけですよ!
というわけで、茶園から追加で茶葉を得ちゃいましょう。
他にも、ボーナスやカードからのアイコンで行うフリーアクションが盛りだくさん!
川の航行をしたり、蓋碗を作ったり、大学で茶の研究をしたり、カードの除外をしてみたり、より強力な皇帝カードを得てみたり……と大忙しです。
得点計算もポイントサラダっぽい感じになるわね。
最後に、めちゃ大切なおもしろ要素として、「手番数」の概念をお伝えしたい!
上の方で、手札を4枚持ち、手番では好きな枚数のカードを出していい、というお話をしましたが……、
実はこのゲーム、手番終了時にはカードをドローしません。
つまり、この4枚で1ラウンドを走り切らなきゃいけないってこと!
なんか全然足りなさそう! ってなるのですが、ゲーム中に買ったカードは直接手札に入る他、あちこちからドローボーナスも得られます。
即興的に手札を補充し、太く長くラウンドを進めていきたいですな!
じゃあ手札がある限り何回でも手番ができる!……というわけではもちろんなくて、ラウンドごとに最大4手番まで、しかも4手番目を行いたければ茶葉の支払いが必要という悩ましさ!
その4手番目、余ったカードで、コストを支払ってまで無理やりやりたいことですか……? 的なね!
ラウンド終了時には手札を4枚ドロー。
何枚持っていても4枚引くので、カードを持ち越して次のラウンドでドカンと爆発するのもアリね!
いや~~どうですか『ティーガーデン』!
カードプレイと茶葉の管理をベースに、多様な要素をバランスよく練り込んだ重量級デッキ構築!
気鋭のデザイナーによる注目の1作、ぜひ挑戦してみてください!
そんな『ティーガーデン 日本語版』は、現在ケンビルwebショップにて好評先行販売実施中!
5月28日(水)まで、ご注文の翌営業日を目途に順次発送しております!
6月20日(金)には、全国のショップ様でもお買い求めいただけるようになる予定です。
ご贔屓のショップ様でのご購入もぜひご検討ください。
さあ、しっかりどっしりティータイム!
『ティーガーデン 日本語版』、何卒よろしくお願いいたします!
最後までお読みいただき、ありがとうございました!





























