フレッシュウォーター・フライ 日本語版

 

【商品情報】

フレッシュウォーター・フライ  日本語版
希望小売価格:5,400円+税(予価)
発売日:2020年7月17日発売予定

 

【商品紹介】

プレイヤー達は、激しい渓流へと分け入る釣り人になります。
フライを水中へと投げ入れて、流れへと漂わせながら、
狙った魚を引っ掛け、リールを巻いて釣り上げるのです。
その所作1つ1つを高い臨場感で再現したアクションを、
場のダイスから1個を選ぶことで実行していきます。
時には運も求められるプレイ感は、まさに釣りそのもの。
高いワクワク感でプレイヤー達を渓流へといざなう、
Bellwether Games(アメリカ)の2019年作品です。

プレイ人数:1~4人
対象年齢:14歳以上
プレイ時間:40~90分

ゲームデザイン:Brian Suhre
原題:Freshwater Fly
日本語版発売元:株式会社ケンビル

 

【一部ルールの改定と明確化について(2020年7月31日追記)】

発売後、お客様よりご質問をいただきましたいくつかのルールについて
パブリッシャーに問い合わせを行いました。
いずれも、私どもの校正でも拾うことができなかったものであり(申し訳ございません…)、
中には、デザイナー自身も全く想定していなかった質問もあったようです。
彼らと協議を行った結果、下記の通り3点のルールの明確化と改定を行うこととなりましたので、
FAQ方式で公開させていただきます。ご参照いただけますと幸いです。
今後も、正しいルールで皆様にお楽しみいただけるよう、
デザイナーおよびパブリッシャーとの連携をしっかり取っていきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

Q1.
ハッチトークンを移動させる能力を実行する際、
ボード外(7枚目)のタイルからハッチトークンを移動させることはできますか?その逆は?

A1.
できます。

フィネスアクションのⅱ(ルールブックP12参照)や推進力アクションの4A(同P24参照)等、
ハッチトークンを隣接する列のハッチタイルへと移動させる効果を解決する際は、
6の出目列の右にある、次のラウンド用のハッチタイルにも影響を与えることができます。
よって、6の出目列のハッチタイルから、その右(ボード外)にあるハッチタイルへ、
あるいは、ボード外にあるハッチタイルから、6の出目列のハッチタイルへも、
ハッチトークンを移動させることができます。

 

Q2.
ラウンド終了時、ハッチタイルへとハッチトークンを補充する際、布袋が空になった場合、
布袋内にハッチトークンを戻した後、ハッチタイルへの補充は続けますか?
ルールブックに明記がありません。

A2.
続けます。

ラウンド終了処理「2.ハッチタイルの移動と新たなハッチトークンの追加」(同P13参照)において、
押し出されたハッチタイル上にハッチトークンを補充する際、布袋が空になった場合は、
捨てハッチトークン置き場にあるハッチトークンを布袋へと戻した後、
まだハッチタイル上に必要な個数のハッチトークンが載っていなければ、そのまま補充を続けます。

 

Q3.
技術アクション G(キャストのやり直し)では、具体的にどこまでを巻き戻せますか?
例えば、引いた岩カードや、取ったハッチトークンは、元に戻しますか?
また、かかった魚カードを取っていた場合は、ゲームボードに裏向きに戻しますか?表向き?

A3.
ルール改定:技術アクションGは、かかった魚カードを取った後には使用できないものとします。
技術アクションのG(同P25参照)は、狙いとは異なる魚カードがかかってしまった場合や、
ドリフトを2回行っても、魚カードがかからなかった場合に、
そのキャスティングをやり直すことを想定してデザインされたものだそうです。
よって、同カードの効果を使用できるのは、
キャスティングの流れのA.~C.までの間(同P7参照)とし、
D.アワセ(同P8参照)の i において、かかった魚カードを取り、その表面を見た後には、
もうそのキャスティングをやり直すことはできなくなります。
もちろん、ⅱでハッチトークンを取った後や、ⅲで岩カードを取った後にも、
もうそのキャスティングをやり直すことはできないことになります。

 

 

【エラッタについて】

下記の通りエラッタ(表記ミスや漏れ等の修正)がございます。
ご迷惑をおかけしてしまい、大変申し訳ございません。
ルールブックの該当部分について、修正済みのPDFを公開いたします。

フレッシュウォーター・フライ ルールブック修正データ(P3、20、24、25、26)

 

①色の取り違え

ハッチトークン全6色のうち1色につきまして、
原文ルールでは「Tan」(淡い茶色)という単語が使用されており、
日本語ルールブックでは「茶色」と訳を当てておりました。
しかし、実際のトークンは茶色と言うよりは灰色であり、
参照時に誤解を招くと思われるため、下記の通り訂正とさせていただきます。
申し訳ございません。

ルールブック P25 個人目標 2A 2行目
誤:自分が獲得したオレンジ色、茶色、黄色のハッチトークン1個につき、
正:自分が獲得したオレンジ色、灰色、黄色のハッチトークン1個につき、

ルールブック P26 寡黙な釣り人の目標 L4 1行目
誤:茶色のハッチトークン1個につき2勝利点、
正:灰色のハッチトークン1個につき2勝利点、

 

②「フィネス」と「技術値」の混同

一部校正前の単語が残ってしまっていました。
「技術値」はすべて「フィネス」と読み替えます。
下記の通り訂正とさせていただきます。申し訳ございません。

ルールブック P20 右上 2行目
誤:目標トラック上の技術値マーカーを、
正:目標トラック上のフィネスマーカーを、

ルールブック P20 右下 図16内 4行目
誤:技術値マーカーを、必ず右に
正:フィネスマーカーを、必ず右に

ルールブック P24 下部 技術アクション Aの説明内 
誤:(ただし4を超える分の技術値は失効されます)。
正:(ただし4を超える分のフィネスは失効されます)。

 

③岩カードの枚数

内容物「岩カード」につきまして、
ルールブック3ページおよび箱裏の内容物一覧には、
「岩カード 16枚」と記載を致しております。
しかし、実際には岩カード16枚に加えて、
任意でゲームに加えることができる拡張用の岩カード8枚が同梱されているため、
入っている岩カードは24枚(基本16枚+拡張8枚)となります。

岩カードの表面右下には、アルファベットが記載されており、
A~Pの16枚が基本ゲーム用、Q~Xの8枚が拡張用となります。

混乱を招く表記となってしまい、申し訳ございません。
お詫びして訂正いたします。