「西フランク王国の子爵 日本語版」エラッタおよびFAQ

「西フランク王国の子爵 日本語版」のルールにつきまして、
表記誤り(エラッタ)をご報告致しますと共に、
間違えやすい点、より明確にしておきたい点をFAQ形式でまとめました。

ご確認のほどよろしくお願い致します。

 

 

【エラッタ:ルールブック2ページおよび箱裏、内容物】

誤:銀貨トークン 50枚

正:銀貨トークン 40枚

実際には40枚しか封入されておりません。
翻訳用に提供された英語版ルールブックの時点で枚数は50枚とされており、
それがそのまま残ってしまった形です。
いずれにしても、弊社の確認および連絡不足が招いた事態であり、
防げるものであったと認識致しております。
大変申し訳ございません。

下記の通り、ルールブック該当ページの修正PDFを公開致します。
ご確認いただけますと幸いです。

「西フランク王国の子爵」P2修正

 

 


また、発売前に発覚したルールブック17ページ下から3行目のエラッタについて、全製品の外側に修正シールを添付致しております。
大変お手数をおかけしますが、開封時にルールブックへの貼付けをお願い致します。

 

 

【FAQ】


Q1. フェイズ1において町民カード1枚をプレイヤーボードに配置する際、カード左上の銀貨値分の銀貨トークンを支払う必要はありますか?

A1. ありません。

町民カードをプレイヤーボードへと配置する際には、銀貨値分の銀貨トークンの支払いは必要ありません。
配置後のフェイズ2の移動において、銀貨値を参照した子爵駒の移動を行いますが、この際も同様に銀貨値分の銀貨トークンの支払いは必要ありません。
銀貨値分の銀貨トークンの支払いが必要となるのは、町民カードを雇用または派出する場合のみです。

銀貨値の役割をまとめると、

・(フェイズ1)プレイヤーボードへの配置時:支払いなし
・(フェイズ2)子爵駒の移動時:銀貨値分だけ子爵駒を移動。支払いはなし
・(フェイズ3)派出時:銀貨値分の銀貨トークンの支払いが必要
・(フェイズ4)雇用時:銀貨値分の銀貨トークンの支払いが必要
・町民カードの破棄時:銀貨値分の銀貨トークンを得る

となります。

 

 


Q2. 下部に「✖」の付いた能力を持つ町民カードを捨て札にした場合、「✖」の能力は発動しますか?

A2. 発動しません。

「✖」の付いた能力は「押し出し能力」です。
フェイズ1において、プレイヤーボードの右端から当該町民カードが押し出された場合にのみ発動します。
「手札もしくは山札の一番上から町民カード1枚を捨て札にする」のアイコンにも「✖」が使われており、紛らわしくなってしまっています。プレイ時にはご留意いただければと思います。

 

 


Q3. ソロプレイルールについて、計画カードの中には最下段に「 / 」で区切られた複数のアクションが示されているものがあります。これらのアクションは、どのように処理を行いますか?

A3. 区切られている各セクションについて、そこに示されているすべてのアクションが完全に実行できるかをチェックしていき、完全に実行できる最も左のセクションのみを実行します。

計画カードの中には、最下段に「 / 」で区切られた複数のアクションが示されている場合があります。
例えば、「A / B / C」のように記載されている場合は、

①Aに示されているアクションを完全に実行できるかチェック
できる:Aを実行。BとCは実行しない
できない:②へ

②Bに示されているアクションを完全に実行できるかチェック
できる:Bを実行。Cは実行しない
できない:Cを実行

のように処理を行います。

ルールブック30ページには、最下段に「 / 」で区切られた複数のアクションを持つ計画カードの処理について、2つの例が示されています。
中段の例では、AIは「A:労働者駒の配置」を実行することができないため、「B:借金/権利証書カード1枚の裏返しと美徳1の獲得」を実行しています。
下段の例では、AIは「A:主要な焦点」を実行することができます。AIは主要な焦点である「写本の執筆」のみを実行し、「B:権利証書カード1枚の獲得と借金カード1枚の裏返し」は実行されません。

 

 


Q4. 上記アイコンの効果で雇用できるのは、自分の子爵駒に隣接する町民カードのみですか?

A1. メインボード上の任意の町民カード1枚を無料で雇用できます。

子爵駒の位置は問いません。

 

「西フランク王国の子爵:日本語版」に限らず、弊社よりリリースの日本語版/和訳付き輸入版タイトルのルールにご不明な点がございましたら、 shop@kenbill.com までメールにてお問い合わせをいただければと思います。
何卒よろしくお願いいたします。